【オタ活】自分が自動音声になった話。

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日常

このたび、8/4に発売される

私の好きぴゲーム最新版「鳴神学園七不思議」。
しかもフォロワーさんが興味があると、やってみたいと言ってくれてたんです。

ここでアタイ、思う、
「鳴神学園七不思議に触れるきっかけを自分でも作りたいなあ」

自分がやっているTwitterでの発信とかはできますが、ゲームはやっぱり百聞は一見に如かず。
ぶっちゃけ見た方がイメージつきやすいんですよね。

「ならば実況をするしかあるまい。」
確認したところ、鳴神学園七不思議の体験版については、実況すべてOKと記載もあった。

やるなら上から!と決めていたのだが、ここで問題が発生。
一番上は「新堂誠」高3なのでほぼ間違いなく声変りが終わっている男子生徒。
しかも中世的なキャラではない感じ。

これは困った。

私はある程度ぶりっこならできるが、
男性声も出なければ演技力もまるでない。本当にない。
感情移入がへたくそすぎてアフレコの授業でリテイクくらいまくった記憶が蘇・・・うう・・・

わたし声関連の学校は出てるんですけど、歌と演技の成績がね・・・うん・・・ね・・・
とか言ってるけどナレーションもそこそこだったしなあ。うねってんぞ!ってよう怒られたわ・・・
油断すっと鼻音が濁りすぎるところもあって・・・うっあたまが・・・


まあそんなこともあったので、声を使った仕事したりとかやってるんですけど、
私にはこのゲームの実況ができない・・・!!!!

必死に考えて大天才の私はひらめきました。

「そうだ、俺がゆっくりになろう」

いやゆっくり使えや!と思うかもなのですが、
マジでライセンスとかのルールとか使い方もまだよくわからなくて・・・

ルールがわからないうちに創作物は使わない、アタイのポリシー。
ていうか気が付かないうちに法に触れたり、悪事になってしまうのはいやじゃないですか。
もしかしたら10万請求くるかもしれんし。・・・このネタもう古いのかしら。

というわけで
自分がゆっくりになろう”

と思ったんですね。

そうはならんやろ 

なっとるやろがい。いや本当になったんですよ

で、ここからどうやってなったのかの話をします。

まずサイトはこちら。

CoeFont様
https://coefont.cloud/coefonts

↓これがあたいの自動音声↓マジで自分の声まんまですげーってなった。
https://coefont.cloud/coefonts/589c812c-f835-4a61-ad7f-483dafdb8f3a

大きく分けて利用方法は2つ。

1「音声を使う」 
使いたい声を選んで文章を入力し、音声化するという利用がメインの使い方、
「基本利用」は無料、幅を広げるなら月額500円なんやって。
声を作るはそれと別にプランによって違う。
私は自分の声使うために500円のやつに入りました。
1文字あたりのポイント制なんだけど、自分の声は半分のポイントで使えるのもありがたい。

今回私が選んだのは120分700ワードを使用したやつ。



今回はホラーゲームであること、男性がメインになることを踏まえて落ち着いた感じにしたいと思い、素に近い低めの声で撮りました。いつもと声がちょっと違うかも普段猫かぶってるんわたし。

これ使って操作してるけどアップは結構先になりそう。です。

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